2025年受賞
受賞
E-09-00175-2025-S(入賞44)

広瀬川沿いの東屋(リバーサイド・パークハウス)

YWA / 株式会社ワイワ一級建築士事務所(大阪府) / 東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻 前田研究室 (宮城県) / セルコホーム株式会社 (宮城県) / 物林株式会社 (東京都) / tmsd 萬田隆構造設計事務所 (兵庫県) /株式会社堀江建築工学研究所 (東京都)


ソーシャルデザイン部門
建築・空間分野
木造建築(店舗・施設)/公共施設(駅舎、交通関係施設含む)

本施設はイベントで使用した仮設建築を東屋として常設化したものである。施設は容易に運搬・移設できる「可変型CLTユニット」として開発され、2023年に試験的に都市緑化仙台フェアで仮設の休憩所・救護所として使用された。その後、2025年に同じ公園内で移築し、広瀬川を望む休憩所として生まれ変わった。

評価のポイント

仮設から常設化のプロセスで木材の循環性を社会に可視化した点は重要である。可変型CLTユニットは都市の公共空間に新たな木造の可能性を提示し、サーキュラーエコノミー社会における建築モデルとなる。
閲覧先(連絡先)
公園内の東屋のためいつでも見学可能です。

技術提供のお問い合わせは東北大学前田研究室まで。

設計の内容に関するお問い合わせはYWA / 株式会社ワイワ一級建築士事務所まで。

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