2025年受賞
奨励賞 (審査委員長賞)
J-104-00036-2025-S(奨励15)

早生樹等の国産未活用広葉樹材を家具・内装材として利用拡大するための技術開発

国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所(茨城県) / 山形県工業技術センター (山形県) / 岐阜県生活技術研究所 (岐阜県) / 福岡県農林業総合試験場 資源活用研究センター (福岡県) / 飛騨産業株式会社 (岐阜県)


ソーシャルデザイン部門
調査・研究分野
調査・研究/その他の調査・研究

国産広葉樹材の有効活用を図るため、早生広葉樹(センダン、ハンノキ)や里山広葉樹(コナラ、ホオノキ)を家具・内装材として利用する際の基盤となる材質・物理特性、加工、乾燥に関するデータの整備、板材の品質評価基準試案の作成、製品加工の際に必要となる塗装、接着、集成、曲木加工に関する技術開発に取り組んだ。

評価のポイント

広葉樹の新規利用拡大のために重要な技術開発である。今後、拡大すると考えられる針広混交林経営の基礎となる研究であり、長期間を要する林地経営の中間段階での収入源確保の可能性にもつながる。今後の社会実装化を期待したい。
閲覧・入手・技術提供の方法(連絡先)
成果パンフレットを森林総合研究所ホームページ上で公開しており、ダウンロード可能。また、学術論文等のリストを同ホームページに掲示。

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